Dedications
マ･マーの
マ･マーの
取り組み
国内パスタのパイオニア！
真心込めて、安全・安心で、時代に求められるパスタを作っています！
トップブランドの
使命「誇りと責任」
1955年に設立以来、「健康で豊かな食文化に貢献する」を経営基本方針としています。本格的なパスタを日本の皆様にお届けするため、1986年他社に先駆けての家庭用パスタのデュラム・セモリナ100％化、また、冷凍パスタ市場への参入と積極的に取り組んで参りました。求められる製品を最高の品質でお届けすることが当社の使命と受け止めて、「パスタはマ･マー」と言っていただけることに誇りをもち、お客様の信頼を裏切らない品質安全に責任をもって、これからも皆様に永く愛され続けるパスタメーカーでありたいと思います。
時代に求められる
パスタの生産
常にマ･マーは国内他社に先駆け、時代に求められる品質のパスタを生産してきました。
1986年9月に家庭用パスタ全製品のデュラム・セモリナ100％化を実施。
1986年2月に現在の早ゆでスパゲティの前身である、V字型の切り込みを入れたマ･マープロントスパゲティ1.7mm5分の生産開始。
2011年には風車形状のスーパープロント製法の早ゆでスパゲティ1.6mm3分を生産開始。
高品質の美味しいパスタを生産をし、皆さんにお届けします。
時短で本格アルデンテ食感
安全・安心
安全・安心 消費者視点から考えた品質保証
マ･マーは安全で安心な製品をお届けするために日清製粉グループの品質保証体制の下、生産を行っています。
- ・宇都宮工場、本社、神戸工場にてFSSC22000（食品安全マネジメントシステム）を取得、活用し製品安全活動を行っています。
- ・製品への意図した汚染に対する備えとして、工場内は許可された者しか入場できない入退場システムを採用し、生産エリア内には品質保証カメラを設置しています。
- ・使用原材料、製造、保管、物流等に関する各種データの記録管理を行い、トレーサビリティ（生産履歴管理）の確保に努めています。これにより、製品から原材料まで遡って確認することが出来ます。
- ・全従業員は月1回の全体研修を受講しています。テーマは製品安全、品質保証、フードディフェンス、労働安全、ハラスメント問題、人権問題などさまざまな課題に取り組んでいます。