About Us
マ・マーを知る
1955年(昭和30年)マ・マーマカロニの前身である日本マカロニ株式会社は神奈川県横浜市に産声をあげました。
生産設備の調査のためにイタリアを訪れた起業者・高橋正三はイタリア食文化のパスタに優位性を見出し、これこそが今後の日本の食生活に貢献すると確信した事がありました。
パスタは”美味にして栄養価も高い”事を捉え、これを“低廉なる価格で国民大衆に提供し、その食生活の安定を期し、この社会の安定に貢献すること″を目的に国内他社メーカーに先んじて連続生産式スパゲティ製造機を導入しました。
起業者の思いは、経営基本方針の一番初めの文に「健康で豊かな食文化に貢献する」と記され、今もなおその精神は引き継がれています。
Dedications
マ・マーの取り組み
マ・マーの
取り組み
常にマ・マーは国内他社に先駆け、時代に求められる品質のパスタを生産してきました。1986年2月に現在の早ゆでスパゲティの前身である、V字型の切り込みを入れたマ・マープロントスパゲティ1.7mm5分の生産開始。
1986年9月に家庭用パスタ全製品のデュラム・セモリナ100%化を実施。
2011年には風車形状のスーパープロント製法の早ゆでスパゲティ1.6mm3分を生産開始。高品質の美味しいパスタを生産をし、皆さんにお届けします。
Careers
マ・マーで働く
さあ一緒に日本一のパスタを作ろう!
1955年(昭和30年)に製品を販売開始するにあたり、家庭の主婦や子供たちから親しまれるように、”マ・マー”というブランドを名づけました。
現在、パスタといえばマ・マー!と親しまれ、日本で販売数量NO.1のトップブランドに成長しました。